中心部の厚みを薄型にすることにより、瞳に大切な酸素を充分に取り込むことを可能に。 低含水率（38.5％）のレンズが乾燥感を感じにくくし、１日中快適な装用感を提供。汚れを寄せ付けるマイナスイオンを帯びていない為、汚れの原因であるたんぱく質等を寄せ付けない。
※こちらの商品は販売終了しております。

初代WAVEコンタクトの出発点とは？

2013年発売当初の「WAVE 1day」コンセプトは、「シンプル」とし、キャッチコピーは「We have WAVE みんなにWAVEを」として出発しました。

パッケージに込めた思いとは？

製品のWAVEを背景の波で表現し、1DAYの「1」をデザイン要素として大きく配置することで、全体の重心バランスを整えました。

延べ21万人※1にご利用いただいているWAVE1DAY（ウェイブワンデー）の2WEEKタイプ商品。主な商品特徴は、乾きづらい、汚れがつきにくい、UVカット機能付き。販売前のトライアルアンケートでは91％の方が商品に満足と回答。
※1 2015年時点でのご利用者数

ナチュラルベール

優しいナチュラルブラウンで瞳を自然にあなたらしく輝かせる時に。

ヴィヴィッドベール

深みのある甘めのブラウンで、エレガントにきらめく目元を演出したい時に。

誕生したきっかけとは？

カラコンは市場が大きくなる傾向が分かっており、それに充てる形で当時人気だったカラコンに近しいレンズデザインで作成しました。
また、鈴木ちなみさんをイメージモデルに迎え、可愛いパッケージとともに販売が開始されました。

WAVEワンデー UV エアスリム

長時間の装用を考えたバランス型の低含水コンタクトレンズ。
汚れが付きにくい非イオン性素材を採用しているため、汚れが付着しにくく長時間の装用の場合でもすっきりとした視界を維持。

WAVEワンデー UV ウォータースリム

酸素透過性が高いので目の健康にもやさしいレンズ。
潤い成分であるMPCポリマー配合のため、従来品の2倍以上の保水力のあるうるおい成分で、1日中快適な付け心地を実現。

現WAVEブランドサイトにて、2種類の含水率の異なるレンズ
（高含水・低含水）を左右でつけ比べて自分に合うコンタクトレンズを見つけてもらうキャンペーンを実施。

クロストライアルを盛り上げるためにWEBメディアに特化したプロモーションを企画。
「シンプル」をコンセプトとした「時代を変える篇」や「エアとウォーター篇」を制作した。
コンセプトも一新し、「シンプルは、私の味方」が誕生。

当時のWAVEのコンセプトである「シンプル」のイメージキャラクターとして女優・ファッションモデルの入山法子さんを抜擢し、WAVEブランドページやクロストライアルなどの動画で広告塔としてご活躍いただいた。

7/20に開始したクロストライアルの第2弾として楽天で同様のキャンペーンを実施。

「エアとウォーター篇」であるクロストライアル紹介動画がJR山手線・埼京線の動画広告として掲載。

プロバスケットチームと契約をした経緯は?

千葉に強いプロバスケチームがあり、Bリーグ自体も発足2年目でこれから拡大していくという段階。当時の千葉ジェッツ社長(現Bリーグチェアマン)の島田慎二さんもスポンサーとの関係をパートナーと呼び、ただ会場に看板を出して支援してもらうのではなく、企業に対し投資対効果を示せるモデルを作るという理念が合致し、協賛が始まりました。

どのような企画を実施した？

新たにSNSを活用した取り組みに特化した権益メニューを作ってもらい、チームと試行錯誤しながらWAVEコンタクトを取り扱っているレンズアップルの認知拡大に向けた企画を実施してきました。

当社が運営するカラコン専門店「レンズスタンド」を千葉都市モノレール千葉駅 2Fにオープン。
オープン時には、オープンを記念して様々なイベントやキャンペーンを開催。現在でも多くのお客様が、気軽にコンタクトレンズを手に取り、WAVEカラコンなどお試しいただける実店舗として来店している。

2016年に販売開始した商品「WAVEワンデー UV エアスリム／ウォータースリム」よりリニューアル。

エアスリム plus

長時間の装用を考えたバランス型の低含水コンタクトレンズ。
汚れが付きにくい非イオン性素材を採用しているため、汚れが付着しにくく長時間の装用の場合でもすっきりとした視界を維持。

ウォータースリム plus

酸素透過性が高く、目の健康にもやさしいレンズ。
潤い成分であるMPCポリマー配合のため、従来品の2倍以上の保水力のあるうるおい成分で、1日中快適な着け心地実現。

リニューアル前の商品との違いは？

WAVEワンデー UV エアスリム plus につきましては、うるおい成分（MCPポリマー）を追加し、レンズをコーティングいたしました。
また、２商品とも収納しやすい薄型パッケージに変更いたしました。

ナチュラルベール

上品に瞳に馴染み、シーンを選ばず、華やかに目元を演出。

ヴィヴィッドベール

ナチュラルに日常使いでき、オフィスや学校でも、さりげない明るい目元を演出。

なぜパッケージを変更した？

旧RINGからうるおい成分がプラスされ、パッケージもWAVEコンセプト「シンプル」に合わせて、一新しました。
「その瞳、まるでベースメイク」というRINGのコンセプトが持つ、ベースメイクやスキンケアなどのナチュラルな雰囲気を意識しながら、
WAVEブランド全体のトーン&マナーであるシンプルさや洗練された魅力も感じさせるパッケージとしました。

2015年に販売開始した「WAVE２ウィークUV」からリニューアル。瞳に有害な紫外線をカットする2週間交換タイプ。
独自のレンズデザインで、いちだんと快適な装用感を実現。
弾力性のある素材のため、カタチがくずれにくく、はじめてソフトコンタクトレンズを使う方でも取扱いが簡単。

リニューアル前の商品との違いは？

うるおい成分を追加、UVカット機能を向上いたしました。
パッケージについても収納しやすい薄型パッケージに変更いたしました。

レンズオフのサイトにて12月10日より「WAVEあんしんアイケアサポート」をスタート。
本サービスは、これからも利用者に「安心してコンタクトレンズを利用してもらいたい」という想い、適切な眼科診療の促進の為に誕生。

詳細

「WAVEシリーズ」購入時に、併せて「WAVEあんしんアイケアサポート」を購入した場合、3つのあんしんサポートが受けられるサービス。
①眼科検査費用をレンズオフポイントで100％還元。
②目の不調で保険診療を受けた場合、レンズオフポイントで100％還元。
③検査により適正度数が変わっていた場合、度数交換無料。

※あんしんアイケアは2023年2月末を以って販売を終了いたしました。

ソフトコンタクトレンズ・カラーコンタクトレンズの洗浄・すすぎ・消毒・保存まで1本で簡単ケア。
ダブルのうるおい成分配合でレンズの乾燥を防ぎ、快適な装用感を保つ。

開発経緯は？

WAVE2ウィークエアスリムPlusの販売をきっかけに、コンタクトレンズとご一緒にお買い求めいただける洗浄液として開発いたしました。

高い酸素透過率と柔軟性を実現した、瞳に優しい1日使い捨てレンズ。
うるおい成分2種、ヒアルロン酸とアルギン酸を保存液に配合。
レンズ表面が瞳を優しく包み込む。

開発経緯は？

他社の装用感が良いレンズはシリコンが多く、競合他社のプライベート商品でもシリコン製品の開発が進行していました。
その中で、WAVE新規獲得の商品としてシリコンレンズのプライベートブランド化を提案し、いずれECでもシリコンの波が来ることは想定できたため開発に着手しました。

「WAVEワンデー UV プレミアム」の発売に伴い静岡エリアにて、「検索窓からこんにちは 社長篇」「私はレンズアップルで。」「検索窓からこんにちは」の3本をOA。
「検索窓からこんにちは 社長篇」は、吉田社長が自ら自社サイト「レンズアップル」の検索窓から目を覗かせ、サイトの認知拡大を狙った内容。CMの最後には、「私が社長の吉田です」と社長自らが出演していることを明かすユニーク且つ印象に残る構成となっている。
反響を受け、1月には放送地域を関西エリアへ拡大。

チアリーダーズ「STAR JETS」とのコラボレーション商品。
普段使いしやすいブラウン系を並べた「SMART SERIES」とステージ映えする華やかなデザインの「HOT SERIES」で展開。

スタージェッツとのコラボ商品販売に至った経緯は？

ダンスをはじめとする、表現者の方から寄せられた「激しいダンスや動きをするとカラコンがずれてしまう」という悩みや、「ステージで動いていても映えるカラコンが欲しい」「照明やメイクに負けないデザインのものが欲しい」といった声をもとに、オフィシャルパートナーである千葉ジェッツのチアリーダーズ（ＳＴＡＲ ＪＥＴＳ）監修のもと、開発に至りました。

開発の過程で困難だったことは？

「ダンスをする、全ての女性へ」というコンセプトではありましたが、
「ステージ映え＝ド派手」にしてしまうと、普段使いしづらいデザイン展開だけになってしまう懸念がありました。
そこでSTAR JETSのチームイメージである“Smart＆Hot”から着想を得て、ステージ映えする華やかなデザインの「HOT SERIES」とあわせて普段使いしやすいブラウン系のカラーの「SMART SERIES」も作り、より多くの方に興味をもってもらえるデザイン展開を意識しました。
また、コロナ禍真っ只中であったため、リモートメインの打合せとなり、コミュニケーションをとるのに苦労しました。

※ご好評につき完売いたしました。

BLEA学園とのコラボ商品販売へ至った経緯は？

実際にカラコンを付けている、カラコンに興味がある女性に「自分が本当にほしいカラコンをデザインしてもらうのはどうか」と考えたことがきっかけです。BLEA学園はファッション・ネイル・メイク・モデル学科といった専門的な教育も行っていることから、一緒にカラコン開発をするパートナーとして最適だったため、BLEA学園とのコラボを実施し生徒に有志を募りました。

製作過程の裏話とは？

BLEA学園内に「カラコン開発部※1 」を作り、放課後の部活のような感じでカラコンの構造やデザイン制作の過程などのワークショップを実施しました。そのうえで学生に自分たちが欲しいカラコンをデザインしてもらいました。
また、自由な発想でコンタクトレンズをデザインいただくために、学生を中心に、パッケージも生徒の描いたイラストをデザイナーがブラッシュアップすることで、SNS映えを意識したパッケージとなりました。
当初は優秀な作品1〜2点を商品化する予定でしたが、生徒が描いたデザインの完成度がとても高く、4点の作品を商品化することになりました。

※ご好評につき完売いたしました。

ちょっとだけ彩りを与え、ちょっとだけ瞳を変えるシンプルで日常使いしやすいカラコン。商品パッケージやキービジュアルには、あえて実在の人物をモデルに起用せず、 イラストの女性をモデルとして採用。

誕生したきっかけとは？

売れ筋のブラウンベースと日常使いできるナチュラルトーンを意識してデザイン制作しました。2019年6月14日に販売を開始した「WAVEワンデー UV RING plus」の2色とは異なるコンセプトやレンズデザインと大きく異なるため、別シリーズとして販売しました。
シリーズ名称の「FlowerCollection」はレンズデザインに合わせて、花言葉や花のイメージを使って打ち出せると考えて決定しました。

困難だったことは？

プロジェクトメンバー内で理想のデザインイメージが明確にありましたが、実際にサンプルを装用すると、思い描いていたイメージと異なり、何度も修正を行いました。またイメージモデルをイラストにしましたが、臨場感を出すため、スタジオとカメラマンを使って、本物のモデルのように撮影しました。イラストの女性が立体の花を持っているように見せるための照明作りと配置に苦労しました。

なぜイメージモデルを使用せず、イラストの女性を採用した？

当時、カラコンのイメージモデルにイラストを使っているブランドはなかったですし、自分たちの作りたいコンセプトが伝わりやすいと考えたからです。
モデルの使用条件等に左右されないのも理由の1つです。

イメージモデルをイラストにしようと決まったとき、生花とイラストを組み合わせた作家活動をしていた “erina ichikawa”さんの作品が目に留まり、彼女に依頼しました。

SEED社製造による国産1日使い捨てレンズ（32枚入り）がWAVEから登場。
天然うるおい成分「アルギン酸」を配合し、両性イオン素材、UVカット機能など、多くの特長を持ったレンズ。
また、利便性を高めるため、パッケージの開閉、持ち運びに便利なブリスターデザイン、レンズ内識別マークの記載を工夫した商品となっている。

開発経緯は？

高品質の製品を少しでも安くお客様に提供したいという想いから、国産メーカーであるSEED社と製造に着手しました。

パッケージに込めた思いは？

「生活シーンに溶け込むシンプルなデザイン」をコンセプトに、商品の特徴である1箱32枚入りを強調する「32」の大きさや印刷加工、つけ心地の良さを表現した円のモチーフにこだわりデザインしました。

「ヴィッセル神戸」とスポンサーシップ契約を締結した経緯は？

プロサッカーチームであるヴィッセル神戸をスポンサードしていくことで、スポーツシーンとも親和性の高いコンタクトレンズの使用メリットを若年層をはじめとしたユーザーに発信し新規ユーザー層の拡大や、スポーツや地域振興を支援する企業として、「レンズアップル」「WAVEシリーズ」のブランド浸透と強化を図りたいと考えたためです。

なお、契約に伴い6月24日にはヴィッセル神戸とのパートナーシップ締結記者会見を実施しました。「WAVE」ブランドは「見えるをデザインする」をコンセプ トにしているため、そのコンセプトに合わせ、例えば天井席に「見えるシート」を設置し、選手の戦術が間近で 見えるプロモーションや、楽天モバイルを活用したVRやARの施策など様々なことに挑戦していきたいと考えております。

2018-19シーズンからオフィシャルパートナーとなり早4年、2022-23シーズンでプロバスケットボールチーム『千葉ジェッツ』のユニフォームスポンサーに。ユニフォームパンツ左脚に「レンズアップル」が入っている。
2022-23シーズンの千葉ジェッツユニフォームのデザインコンセプトは「スピード・上昇」。

「STREET ART LINE PROJECT」は、点字ブロックそのものの啓発機能を持たせながら、 視覚障がい者の方々が街を安心して歩ける、そして楽しむことができる世の中を目指していくプロジェクト。
街と共に進化し共存してきた「ストリートアート」の力で、視覚障がい者にとっては街を楽しむための新たな道を、晴眼者にとっては点字ブロックをより意識する道を作ることで、この問題に向き合っていく。

WAVEがこのプロジェクトへ協賛した経緯とは？

コンタクトレンズブランドから「見えるをデザインする」ブランドへと生まれ変わり、ブランドコンセプトと合致する取り組みであることから「STREET ART LINE PROJECT」への協賛が決定しました。また、アーティスト・視覚障がいの方を通じてコンテンツを広げ活動場所を提供したいという思いがありました。

今後WAVE Tシャツをどうしていきますか？

現在、ユニセックスしか製造していないので、好みの幅を広げられないため、売ることが困難です。ですので、選択する価値を与えていきたいと思い、より様々なかたち、サイズを提供していきたいです。

レンズアップルにて実施しているサービス。
学生に限り、最大4年間『WAVE』シリーズの一部商品を学割価格（最大14％OFF／送料無料）で購入することが可能。

「WAVEコンタクトレンズ」は、視力補正のアイデンティティを継承しつつも、チャレンジし続けるブランドでありたいと考え、パッケージを大幅にリニューアルすると共にブランドコンセプトもリブランディング。
WAVEコンタクトレンズは見えるをデザインするブランドへ。今後は豊富なラインナップ、シンプルな価格、十分な品質、簡単な購入、スマートな配送、サステナブルの観点からももっとお手軽に。
コンタクトレンズカテゴリ以外の領域にも事業を拡大し、目のコンディションを整えるアイケアライフを提案する商品やサービスを提供していく。

コンパクトで携帯しやすいため、いつでもどこでも衛生的な手を実現。
WAVEサイトのリニューアルに伴い先着1000名様にプレゼントキャンペーンを開催。

コンタクトレンズ両面をぬらして装着することで、レンズ装着時のゴロゴロ感を緩和し、化粧品汚れの付着を軽減。
また、「うるおい成分」と「ふんわり成分」※の相互作用によりうるおいを長時間保つことで、コンタクトレンズ装用を快適にサポート。ハード、ソフトすべてのコンタクトレンズに使用可能。
※有効成分ヒプロメロース、ポリビニルアルコール（部分けん化物）

誕生したきっかけとは？

2021年に発売したピュアクリーンは添付できる商品が2WEEKコンタクトのみと限られましたが、
ピュアドロップは2WEEKやカラーを含め、全コンタクトの販促に使用できるようにしたいと思い、製造を決めました。

開発の過程で困難だったことは？

販売製造元との原価交渉や販売を行う上での取り決め（販売方法・表現方法・不具合報告のフロー等）に時間を要しました。

『WAVE』シリーズのひとつである「WAVE ワンデー UV リング プラス フラワーコレクション」をモチーフにした SNS アニメーションコンテンツ。
“さりげない彩りでちょっとだけ瞳を変えるカラコン”という商品コンセプトから着想を得て、オフィスを舞台に、さりげない先輩との微笑ましいエピソードや、くすっと笑えるエピソードをアニメーション化。
ストーリー考案、キャラクターデザインには、大人気漫画家・イラストレーターである山科ティナさんを起用。

山城ティナさんとコラボしたきっかけは？

バラエティー番組にイラストを提供したり、自身の漫画が実写ドラマ化されるなど女性からの支持を受けていた山城ティナさん。
そんな彼女にカラコンをテーマにした漫画を描いてもらうことで話題性を集め、SNSを中心にしたプロモーションを実施。
最終話でヘーゼルベールの発売に合わせたストーリー展開にするなどの仕掛けも。

山城ティナさんについて

東京藝術大学卒業。「別冊マーガレット」にて商業デビュー。
SNS上にて女性人気を集め雑誌・TV・企業タイアップと活動が多岐にわたる。『ショジョ恋。－処女のしょう子さん－』（主婦と生活者）が2023年春、実写ドラマ化。

ヴィッセル神戸とのコラボグッズとしてスケルトンうちわを発売。
うちわとして使うのはもちろん、スケルトン素材を活かして選手とのツーショット、綺麗な景色を背景にした選手を撮る等、”推し活“にも大活躍する。
先行発売のイニエスタ選手デザインの写真を投稿した人の中から抽選で1名様に選手直筆サイン入りレンズアップルユニフォームをプレゼントするキャンペーンも実施。

誕生したきっかけとは？

昨今トレンドの“推し活”で使用される「スケルトンうちわ」から着想を得て、 “推し”の選手を応援するグッズとして本商品を開発しました。
スケルトンの特徴を活かし、推し選手とのツーショット写真や、推し選手と一緒にサッカーをしているような写真を撮影することができます。
また、試合中にピッチにうちわをかざすことで、推し選手が目の前でプレーしているようなユニークな写真も撮影でき、楽しく選手を応援することができます。

Smart Series（スマートシリーズ）
薄型非球面・ブルーライトカット・老眼鏡にも対応。
好みに合わせてレンズの横幅も選べるのが特徴的。

ヘキサゴンタイプ

クラシカルな印象を柔らかく表現。
知的で落ち着いた印象を与える。そんな特徴とは裏腹に、軽い付け心地で安心感のある1本。

ラウンドタイプ

極力シンプルに美しく、それでいて圧倒的な軽さを兼ね備えたラウンドタイプ。どんなシーンでも装いを底上げしてくれる1本。
癖のないブラックと、オシャレにあわせられるマットゴールドをご用意。

ウエリントンタイプ

今や定番となった王道のフレームタイプ、ウエリントン。
どんな服装にもあわせやすいブラックと、少し個性を出せるデミブラウンの2色展開。
テンプルの耳あたりも良く、横顔をすっきりした印象に見せてくれる。

開発の過程で困難だったことは？

LPを作成するにあたって様々な角度、かたちを作らなければいけなかったため、撮影することが大変でした。
また、開発者がモデルの撮影を行ったため、皆さんの良い表情を引きだすことも大変でした。

透明感あるライトブラウンで、着色外径13.5mm。
バレずに盛れて瞳の印象アップする裸眼風ナチュラルカラコン。

誕生したきっかけとは？

ナチュラル、ヴィヴィッドは開発から年数が経過しており、現在の若年層を取りに行く商材としては弱いため、ヘーゼルの開発に着手しました。
また、カラコンのレンズデザインの人気も時代とともに変化し、今に合った裸眼風のカラコンを開発しようと思いました。

パッケージ撮影でこだわった点は？

SNSを使用している女性の方を想定し撮影しました。
丸テーブルに置き、普段使うときにパッととれるようなイメージのため、あえて色味がないようにしています。

シーンに合わせてレンズの濃度を自分で変えられる高機能サングラス。
フレームの右側をスライドすると5段階に調光。環境に合わせてレンズの濃度を変えることができる。

開発経緯は？

WAVEのリブランディングの一環でメガネのコンセプトを作成。
その中の「アクティブ」というラインのコンセプトが「コンタクトが嫉妬する新しいメガネ」であり、そのラインに沿った商品をリサーチしていたところ、液晶フィルムの技術に特化したメーカーに辿り着き、数回の折衝を経て開発に至りました。

発売まででここが困難だった

スライド式調光の機構は海外メーカーの技術であるため、担当者との基本的なやり取りは英語ベースでした。
絶対に間違ってはいけない重要な伝達事項は通訳を交えたミーティングを実施したり、細かいデザインの指示は動画を撮影して伝達するなどしました。
商品開発関連業務に上記の工数が発生し続けたところが苦労しました。

撮影時のコンセプトは？

一日の中でレンズの色を使い分けられる万能さを伝えるために、キャンプを連想して撮影しました。

「STREET ART LINE PROJECT」と「WAVE」がコラボしたリミテッドTシャツ。
プロジェクト参加のアーティスト4名の作品で構成された点字ブロックをモチーフにした特別なデザインをグレーとホワイトの無地Tシャツに掲載。
コラボTシャツの売り上げは全額をSTREET ART LINE PROJECTに寄付、点字Tシャツは売り上げの一部を視覚障がい者支援に活用。
一時的な支援に留まらず中長期的な支援として活動に取り組んでいる。

WAVE×ヴィッセル神戸の連動企画として、業界初となる「スポーツチーム循環型広告」を展開。2023年6月下旬から9月末の期間、神戸市営地下鉄海岸線車内に、WAVEとヴィッセル神戸がコラボレーションした交通広告を掲示。
掲示した交通広告は廃棄せずに全て回収、オリジナルグッズとしてサポーター向けに特別販売し、売上をヴィッセル神戸アカデミーに寄付した。

企画を実施した経緯は？

出来上がった交通広告を見たときに「このまま廃棄するのは勿体ない」と思いました。何かクラブ、サポーターの方々に喜んでいただけることに活用できないかと考え、生まれた取り組みが「スポーツチーム循環型広告」でした。
売上はヴィッセル神戸アカデミーに寄付するため、クラブはアカデミー育成に活用することができ、サポーターの方々は、通常手に入らない電車内の広告を入手できるだけでなく、ヴィッセル神戸アカデミーの育成に寄与できます。
スポンサー、クラブ、サポーターの三方よしの関係を築けたことは、他のスポーツ協賛企業でも類を見ない取り組みでした。

どんな反響があった？

業界初の取組みということもあり、神戸新聞や関西ラジオ、その他Webメディアで取り上げていただき、社会的な取り組みとしても評価いただけました。また、全く異なるスポーツファンの方々もスポーツチーム循環型広告をSNSに投稿してくださり、注目度の高い取り組みとなりました。

劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」のコラボ限定パッケージを数量限定にて発売。ナチュラルベールのパッケージを「エターナルセーラーちびムーン＆外部太陽系4戦士 ver.」ヴィヴィッドベールを「セーラー5戦士 ver.」でお届けした。

セーラームーンとリングの関係性は？

コラボ企画を開始した際にインフルエンサー、ゲームや人気マスコットキャラクターなど、多くの企画案がありました。
その中で、世界的大人気作品の「美少女戦士セーラームーン」とコラボしたいと考えたきかっけは作品の魅力とリングの魅力のマッチング力です。セーラームーンは「メイクアップ!!」と叫ぶと変身します。
リングカラコンも装着した際にお客様をきらきらと大人可愛く変身させたいという思いからコラボを決定しました。
また、劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」とのコラボということで盛り上がりを見せていた作品でもあったため、
新たに多くの方にリングを知ってもらうきっかけになると確信していました。

パッケージに対するこだわりは？

当初パッケージデザインはキャラクター単体が良いのか、どのキャラクターが良いのか様々な案がありました。
しかし、今回セーラームーンのファンに気に入ってもらえるパッケージにしたいという思いが強くあり、多くのキャラを載せるに至りました。
本企画メンバーRさんが大ファンであったため、LPやパッケージには熱い思いが込められています。裏面にはファンの方にわかるような仕掛けが...！

開発の過程で困難だったことは？

大人気作品であるため、セーラームーンの世界観を崩さないよう考慮する必要がありました。
文言、ロゴの向き、キャラの配置、ポーズなど最良の注意を払いながら挑みました。また、本企画は新卒入社1,2年目のメンバーで進行したため、
初アニメコラボ企画へ挑戦することへの大変さと喜びがありました。

※ご好評につき完売いたしました。

”好きなことをしながら”アイケアができるホットアイケアマスク。
3種デザイン×3枚の計9枚入りでフラワーの香り付き。

誕生したきっかけとは？

アイケアマスクは新卒入社2年目の社員が開発進行をしました。また、「見えるをデザインするブランド」として事業領域を展開。
目に関わる商材をメインとし、コンタクト以外のシェアを伸ばすために作成を開始しました。

商品開発をする際にこだわった点は？

ブランドコンセプトである「“見える”をデザインする」為には1日頑張った目元のケアが非常に重要な為、アイケアができるアイテムを作成することにこだわりました。
多様なデザインをそれぞれ用意し実際に確認後、現状の商品を選定しました。
パッケージはRINGのフラワーコレクションのデザインをモチーフとしました。
目元に穴が開いているデザインを選択したところもこだわりです。

通常のアイマスクとは異なり穴が開いたアイマスクにした理由は？

「アイケア」×「選択の自由」で
“見えるをもっと楽しく”というコンセプトを叶える為です。
通常目元が塞がってしまうアイケア時間を、忙しい現代人はなかなか取ることが出来ない為、好きなことをしながらアイケアができるようにと思い、目元があいたデザインにしました。
また、マツパ・マツエクを崩さないという観点でも目元が開いている方がメリットがあると考えました。

※ご好評につき完売いたしました。

2023年に限定発売されたWAVEワンデーRING Limited Collection by CHIBA JETS FLIGHT CHEERLEADERS STAR JETSのデザインはそのまま、
パッケージと商品名をリニューアルし、WAVEワンデーRING Limited Collection ヴィヴィットミューズとして新発売。

オリジナルブランド「WAVE」より、フレームが3段階に可変する「WAVE0004 ゲーミンググラス（ブラック×レッド）」を発売。
フレームの角度を8度・16度・25度の3段階に可変することができ、フレームの耳への圧迫やヘッドセットの干渉を軽減する他、「ナイロールフレーム」や「有害光線カットレンズ」を採用することで、
長時間のゲームプレイやデスクワーク、動画視聴に最適な視覚環境を守る。

誕生したきっかけとは？

「今あるプロダクトだけど、切り口、見方を変えると新しい需要としてささりそうなものはないか」という議論がされている際、
「今あるごくごく普通のメガネだけど、テンプルが薄いものをゲーミングメガネとして打ち出したい。」という意見が発端になっています。
僕自身がゲームをする際ヘッドセットを使用するんですが、テンプルが薄くてそのままお出掛けメガネとしても使えるものを実生活でも探していたので、この切り口でWAVEメガネのひとつとしてやりたいと思いスタートしました。

開発の過程で困難だったことは？

普通のメガネを作りたいけど普通過ぎると「売れない」、「刺さらない」という意見が多く、なかなか作りたいものが作れなかった。という点が苦労した点です。

レーシングドライバーJuju選手とスポンサー契約を締結。「世界をミテイル人を応援する」コンセプトのもと、Juju選手をWAVEの新しいモデルとして起用。
Juju選手の2024年 スーパーフォーミュラ初戦が3/9(土)、3/10(日)に行われると同時に、WAVEのロゴをモータースポーツ界で初露出。その他にも、WAVE×Juju選手のコラボ応援フラッグを制作しJuju選手の活躍を応援する。

契約を締結した経緯は？

Juju選手が大事にされている「負けても負けても諦めない　本物が最後に残る」に共感し、「世界をミテイル人を応援する」コンセプトのもと、スポンサードさせていただくことになりました。これまでの他スポーツチームのスポンサー活動で培ったノウハウを活用し、Juju選手と共にモータースポーツをより盛り上げて参ります。

CHOOSEBASE SHIBUYAにWAVE商品を出店。
メガネやWAVEホットアイケアマスク、Tシャツや、新人社員が開発した新商品 eyeケースショルダーなど、WAVEの商品を手に取ることができる。

CHOOSEBASE SHIBUYAは洞窟のような没入感のある店内であり、バイヤーが国内ブランドを中心に厳選したさまざまなアイテムが取り揃えられている店舗となっている。

CHOOSEBASEに出店しようとした経緯は？

今までは「通販サイトでコンタクトを売る」をメインにしていましたが、これからは「店舗でコンタクト以外の商品を売る」ことも視野に入れていこうとWAVEに関するプロジェクトで議題に上がりました。
路面店をすぐに出すのも難しいなと悩んでいたところ、SEIBU渋谷からCHOOSEBASEにWAVE商品を出さないかというご提案をいただいたことがきっかけとなります。
渋谷という若者がたくさん行きかう街でWAVEを販売してみる良いチャンスだと思い、CHOOSEBASEに出店することにしました。

出店後の反響は？

実際に手に取ってくれているお客様が多くいました。特に「WAVEホットアイケアマスク」はかわいいパッケージと商品デザインなので、渋谷へお出かけする方に好感を持っていただけました。
その他にも「調光サングラス」「メガネスマートシリーズ」は多くの方に試着、体験していただきました。
ECでは実際に手に取ることができないので、貴重な機会となりました。

※現在は出店しておりません。

新卒2年目のメンバーが手掛けた商品。メガネやサングラスを引っ掛けられるショルダーと、クリアで中身が見える小物ケース付き。また、付属のカラビナで2WAY仕様。ちょっとしたお出かけや旅行など様々なシーンでご活用いただける便利な商品。

誕生したきっかけとは？

メガネケースは容易に手に入れることができる為、メガネとブリスターを同時に持ち運べる珍しい物を作ろうとなりました。
しかし、あまりメガネは持ち運ばないので、メガネを使用しない時にかけることのできるショルダーと便利なポーチを組み合わせて誕生したのがアイケースショルダーです。
ケースは「“見える”をデザインする」というWAVEのコンセプトを意識し、見えるクリア素材にしました。

商品開発をする際にこだわった点は？

特に肩掛け用の紐にこだわっており、2つの金具の間にメガネをかけられます。金具でテンプル（ツル）を挟み込めば、メガネを落とす心配もありません。それに、紐の両端を引っ張るだけで身長や体格に合わせて簡単に紐の長さを調整できて、金具も好きな位置に変えられます。
見た目はシンプルですが、意外と小回りの効く優れモノです。

開発の過程で困難だったことは？

企画案を考えることがとても大変でした。「メガネとコンタクトのブリスターを一緒に持ち運べるようなもの」というテーマに対して、どのようなお客様にニーズがありそうか、自分たちならどんなものが欲しいのか市場調査を交えながら考えましたが、普通のメガネケースやコンタクトケースは世の中にありふれていて企画が難航しました。

コラボレーションアイテムはこちら

WAVEリングシリーズから1monthタイプが登場。
「桃 momo」さんをイメージモデルに抜擢。全3色展開でコスパと可愛さにこだわった商品。